ANA国内線【PR】

カテゴリ:Folk/Blues

  • Larry Davis - I Tried
    [ 2012-03-22 12:08 ]
  • Hoodoo Hoodoo
    [ 2012-03-22 09:59 ]
  • Eddie "Cleanhead" Vinson / Back Door Blues
    [ 2012-03-20 15:04 ]
  • Drop Down Mama
    [ 2012-03-20 15:00 ]
  • 歌ってよ・・・サム
    [ 2012-03-18 23:20 ]
  • Big Walter Horton - Blues In The Morning
    [ 2012-03-18 19:21 ]
  • John and Beverley Martyn
    [ 2011-12-18 22:35 ]
  • メローになってしまったロバート・ジョンソン
    [ 2011-12-18 20:37 ]
  • Hoodoo Man Blues
    [ 2011-11-05 18:02 ]
  • デイル・スタンレー
    [ 2011-09-03 13:29 ]

Larry Davis - I Tried



アルバート・キングのベーシストというか、
SRVがカバーして有名にしてしまった"Texas Flood"のオリジネイター、ラリー・デイビス。
その"Texas Flood"のカップリング曲。
両面共にギターはフェントン・ロビンソン。
後年の彼のメローなギターも良いですが、
この頃のロッキッシュなギターも堪りません。

by maxies | 2012-03-22 12:08 | Folk/Blues

Hoodoo Hoodoo




ちょいとそこ行くネェ~~チャン♪

と憂歌団が歌っていたのも、もう随分昔の事となってしまいましたが・・・
今だったら完全にアウトなヤバイ詞の"Good Morning, School Girl"
のオリジネイター、John Lee "Sonny Boy" Williamson。

私にとってソニー・ボーイ・ウィリアムスンといえば、この人の事を指すわけで、
ライス・ミラーは別者です(笑)。(偉大なハーピストですけどね)

ソニー・ボーイ・ウィリアムスンの一連のBluebird Sessionは私には家宝みたいなもんです。
脇を固めたロバート・リー・マッコイ(ナイトホーク)、ジョー・ウィリアムズ、
ビッグ・ビル・ブルーンジィ、タンパ・レッド・・・・あまりに豪華過ぎて眩暈しそう。

シカゴ・ブルーズに限らずブルーズのスタンダードと呼べる数々の曲を生んだ彼ですが、
この曲も後にジュニア・ウェルズが改作して歌ったウェルズの出世作の一つですね。



このビデオも、ライス・ミラーの写真が混在しちゃってて、いい加減どうにかなんないもんかと・・・(汗)

by maxies | 2012-03-22 09:59 | Folk/Blues

Eddie "Cleanhead" Vinson / Back Door Blues




これは、ジャズの書庫にしようかブルーズの書庫にしようか迷いますが、
取れあげた曲でブルーズの書庫の方へ。

クリーンヘッドは通常、大所帯のバンドがバックに付くことが多いですけど、
モダン・コンボがバックに付いた、有りそうで無い中々異色なレコード。
キャノンボールのリバーサイド時代のレギュラー・クインテットとの邂逅は
思った以上の好相性。キャノンボールはいつも彼ですが、その中でも最も
このセッションで相性の良さが出ているのは弟のナット・アダレーの方じゃないでしょうか。
時に、オーバー・ファンクとも陰口を叩かれるくらいのキャノンボールですが、
クリーンヘッドくらいの濃い口と演ると丁度良い感じかなとも・・・。
ヒップなファンキー・ジャズのクールさが効いてて、この辺りの混ざり具合が絶妙。
取りあげてる楽曲は、ブルーズ・ファンには説明不要のビッグ・ビル・ブルーンジィの
"Just A Dream"やジミー・リードの"Bright Lights, Big City"などを歌ってます。






by maxies | 2012-03-20 15:04 | Folk/Blues

Drop Down Mama




いわずと知れたプレ・シカゴ・ブルーズを集めたCHESSのコンピレーション。
全曲必聴と言い切っていい、ブルーズ・エッセンスの濃縮度がハンパない超名盤。
3本の指に入るフェイバリット・ブルーズマン、ロバート・ナイトホークを最初に聴いたのが、
このレコードだったという点でも思い入れ深いものがあります

このレコードで、特に一曲となれば・・・
ラストを飾るジャクソン・ブルーズ・クラシック、トミー・ジョンスンの"Big Road Blues"を更に
のっぴきならない暗闇へと追い込んだフロイド・ジョーンズの"Dark Road"ということになる
かも知れませんが、同じB面アタマに収められた、リトル・ウォルターのハープが悶絶もんの
リアル・シカゴ・ブルーズ"You Can't Live Long"の方を今日はチョイス。


by maxies | 2012-03-20 15:00 | Folk/Blues

歌ってよ・・・サム




と言っても・・・

カサブランカのドゥーリー・ウィルソンに"As Time Goes By"を歌ってもらいたいワケ
ではなく・・・
サムはサムでも、歌って貰いたいのは、こちらのサム・ホプキンスの方。

今日は、アーフリー盤のライトニンを。
アーフリー盤というと、誰もが知ってるあの柄の悪そ~なライトニンのニタリ笑いの
インパクト大のジャケでお馴染みの「Texas Blues Man」が浮かぶかも知れませんが
、こちらの楽屋裏で与太噺に花咲かせる寛ぎのライトニンも中々侮れない。


Bald Headed Woman / Lightnin' Hopkins




折角ですから、ドゥーリー・ウィルソンにも歌って貰っておきましょうかねw

↑こっちの方が画面デカくて扱いが良かったりして・・・

by maxies | 2012-03-18 23:20 | Folk/Blues

Big Walter Horton - Blues In The Morning



”オリジナル” リトル・ウォルター・・・というより、
やっぱビッグ・ウォルター・ホートンの方が通りがいいか。
ウォルター・ホートンのメンフィス期Modern録音から。
土煙をあげながら疾走するようなホートンのビート感が超強烈!
相方のジョー・ヒル・ルイスのギターもジャズ・ギターをヤクザにしたような
荒っぽさで、この人もまた役者。


Blues In The Morning / Little Boy Blue

by maxies | 2012-03-18 19:21 | Folk/Blues

John and Beverley Martyn



Stormbringer



主にウッドストック系のミュージシャンを中心としたバックに、一部レヴォン・ヘルム等も参加している、
英米合作によるジョン&べヴァリー・マーティン夫妻の1枚目。
この夫妻、デュオという形態ではなく、それぞれが1曲ごとに歌い分けるといったカタチを取っています。
別に仲が悪かったいうことでもないんでしょうけど・・・。

ジョン・マーティンといえば・・・ニック・ドレイクのお友達としても知られた人でしたが、
類は友を呼ぶ、彼もまた内省的な唄を聴かせる人でしたね。(あまり上手くないですが・・・汗)

by maxies | 2011-12-18 22:35 | Folk/Blues

メローになってしまったロバート・ジョンソン



CDフォーマットになってから、一体何度目のリイシューだって気もしますが・・・
ロバート・ジョンソン最新リマスター盤。

劇的に音質が向上していると各所で書かれていましたので、ものは試しに聴いてみました。
確かに、一聴しただけで既出盤より肌理の細かさが違います。

・・・が、しかし何か違和感があります。

デルタ・ブルーズがこんな品良くなっていいんでしょうか?
ささくれ立ってキナ臭さ漂うあの味わいというか醍醐味がなくなって
しまうような気が・・・なんかデルタのAOR化みたいな。。。(笑)
旧盤はもっとヤクザな音だったんですけどねぇ。
骨太だったスライドの音も随分痩せて聴こえてしまうところもあります。

まぁ、でも元々ロバート・ジョンソンはチャーリー・パットンやサン・ハウス、
ウィリー・ブラウン等のデルタ・ブルーズマンに較べると洗練度が格段に高い人なので、
こういう音もまたアリかな?と思うところも無くはありませんけど。

どちらかというと、今回のこの音でトミー・ジョンスンなどのジャクソン・ブルーズを聴いてみたい
という気もします。

by maxies | 2011-12-18 20:37 | Folk/Blues

Hoodoo Man Blues

Junior Wells' Chicago Blues Band / Hoodoo Man Blues




まったく・・・同じもの何度買えば気が済むんだって感じで我ながら呆れますが。。。
アナログ時代から入れると、今度で5枚目。

お馴染みジュニア・ウェルズの出世作にして超名盤「Hoodoo Man Blues」の今回は新装拡大版。
まず、外見からいくと・・・
ジャケが今までのものと少し違います。一番上に、Delmark True Stereoの文字が復刻されています。
またその上、ご丁寧にレリック処理されている念の入れよう(笑)。

今回はリマスター及び未発表曲の追加となっておりまして、オリジナルが12曲だったのに対して
倍以上の全26曲が収録されています。
スタジオでの会話もトラック数に入れられてますので曲としては7曲の追加で、
うち2曲はボートラ扱いで既出にも収録されていましたので厳密には5曲の新規追加ということになります。
" I Ain't Stranded "を除いて基本的にはデモ・テイクです。
本テイクの異常ともいえるヤバイ空気感はさすがに無いですが、
このセッションのドキュメントと捉えることが出来ると思います。
それと今回のリマスターですが、2005年版でもかなり音は良くなっていましたが、
今回更に生々しさを増したように感じます。
特にジャック・マイヤーズのベースは今回が一番素晴らしい音で、
あの変質的なベースが心おきなく味わえますし、バディ・ガイのチロチロと陰湿なギターも
一段とその嫌らしさに拍車が掛かっています。

極限に音を削ぎ落とし危険極まりないゲットーの匂いを漂わせる、
このモダン・シカゴ・ブルーズ・カルテットのクラシックス。
何度聴いても、堪らなくカッコ良いいッ!。

by maxies | 2011-11-05 18:02 | Folk/Blues