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カテゴリ:So What

  • テレーザ・サルゲイロ
    [ 2011-10-18 23:08 ]
  • Los Wembler's de Iquitos / La Danza del Petrolero
    [ 2011-04-24 21:51 ]
  • 不在
    [ 2011-03-23 11:06 ]
  • Tim Hecker / Ravedeath 1972
    [ 2011-03-21 13:41 ]
  • Indian Ropeman
    [ 2011-01-30 12:18 ]
  • Barry Mann / Lay It All Out
    [ 2011-01-23 11:56 ]
  • DMC
    [ 2011-01-11 12:00 ]
  • 青江三奈
    [ 2010-11-13 00:30 ]
  • Come Down In Time
    [ 2010-11-07 15:40 ]
  • Get Outta My Way
    [ 2010-09-28 23:32 ]

テレーザ・サルゲイロ

Teresa Salgueiro / Obrigado (2005)




なんなんでしょうか?この人の歌声を聴いただけで涙腺ヤバくなるのは。。。
こんなふうになるのは、あとはローラ・二ーロくらいです。

マドレデウスの看板テレーザ・サルゲイロ。の最初のソロ・アルバム。
とは言っても、純粋なオリジナル・アルバムということではなく、、、
1990年~2005年までの15年間に彼女がコラボレートしてきた録音
を集めたコンピレーション・アルバム。

その人選はというと国籍、カテゴリー問わずワールドワイドに渡っています。
ただ、彼女自身のスタイルは良い意味で基本的に変わりません。
ベーシックな部分にポルトガルのファドがあることは疑いようもありませんが、
純ファディスタとは違う彼女ですから、ジャンルに捉われずフレキシブルに
各共演者とコラボレートしているところもあります。

ざっと共演者を挙げてみると・・・
イタリアのベテランシンガー、アンジェロ・ブランドゥアルディ・・・
随分、昔になりますけどピート・シンフィールドが英訳した詞でマンティコアからレコード・リリースしたこともあり、もしプログレ・ファンでしたらご存知かと。

アントニオ・シャイーニョはポルトガルのファド・ギターの第一人者。
彼がテレーザの為に書いた書き下ろしの曲での共演。

カエターノ・ヴェローゾ・・・は説明不要でしょう(笑)

スペインのバグ・パイプ奏者カルロス・ヌニェスとは、宗教裁判で魔女として断罪されたガリシア地方の実在の女性を歌ったへヴィな楽曲での共演。

日本のTVでも偶に見かけるちょっとひょうきんなオッちゃん(笑)邦人アコーディオン奏者coba。
彼はマドレデウスと親交があるようで、彼等が来日したときなど飛び入りで共演してんだそうです。

そして、三大テノールの一人・・・ホセ・カレーラス。
とは言っても声楽には門外漢な私ですから知ってるのは正直名前くらい。(汗)

この共演者達の中で一番異色と思われるのがジャー・ウーブル。
彼は共演というより、マドレデウスの音源をリミックス。、
エスニック色の濃いこの収録曲の中でも特に異色の1曲になっています。
ポスト・パンクの時代からもう随分経ちますが、はぁ~・・・あのジャー・ウーブルがねぇ・・・って感じです(笑)

ポルトガルのアゾレス諸島のコーラス隊、オルフェアォン・Dr.エドムンド・マシャード・デ・オリヴェイラ(長ッ)との共演はユニセフのベネフィット・アルバムからの音源。こういうのは年末年始に聴くと、また、ぐっとくるでしょうね。そういう感じ。

同じポルトガルからジャズ・シンガーのマリア・ジョアンとのハミングでのデュエット。

マドレデウスの鍵盤カルロス・マリア・トリンダードとは彼のソロへの録音分から。

カエターノに続き2人目のブラジル人、ゼカ・パレイロ。
テレーザはこのアルバムの後、ボッサ・アルバムを出していたりします。

ざっとですが、このような人達の共演です。

個人的にはアンジェロ・ブランドゥアルディとのデュオがテレーザの声とのマッチングで一番気にいっています。期待したカエターノの共演はいイマイチかなという気も・・・。
他では、マドレデウスでお馴染みの"Haja o que Houver"のカレーラスとの共演はテレーザの歌がマドレデウスで聴かせてくれた、たおやかさには及ばないかなと。
同じカレーラスとの共演なら、ラストの"Manha de Carnaval"をいつもの伸びのある声でブラジリアン・ナンバーを歌った面白さの方に惹かれるところもあります。

年末年始(ちょっと早いですが・・・)あたりに聴くと、また気分も違ったりするんでしょうね。


Teresa Salgueiro e Angleo Branduardi - Nelle Paludi di Venezia

Teresa Salgueiro e Antonio Chainho - Sombra (Fado Nocturno)

Teresa Salgueiro e Orfeao Dr. Edmundo Machado de Oliveira - Olhos Negros

by maxies | 2011-10-18 23:08 | So What

Los Wembler's de Iquitos / La Danza del Petrolero



















こういうのがあるから音楽聴くのやめらんない。

ペルーの大衆音楽クンビアの主にアンデス地方の音楽チーチャを奏でる、ローカル・グループ
ロス・ウェンブレルス・デ・イキートスの70年代中期の編集盤。
インストもの中心だが、時折歌モノも入る。
やたら人懐っこいテケテケ・エレキをメインにトロピカル・リズムが絡む、
何とも田舎臭さを漂わすB級テイスト満載。歌ものになると、より田舎臭さが倍増する(笑)。

気取った西洋音楽などとは180°世界が違う。
ペルーの純民族音楽というわけでもなく、ペルー近隣国の音楽や
または60年代のサーフロックなどをも巻き込んでの雑多性も、この音楽の魅力か。

のほほんとした佇まいが、めっさハマってしまって仕方ない。
尚且つ、幸せな気分にしてくれる。 日常生活はけして楽なものではなかったと思うが、
悲愴感を微塵も感じさせない、ある意味タフさを感じる。

by maxies | 2011-04-24 21:51 | So What

不在

こんな時に聴きたいと思う日本の歌唄いが浮かばない。





昨日、ファイルーズ聴いていて、ふとそんなことを思う。
国を越え宗教を越え、アラブ諸国の人達の心の寄り処となりえる、
彼女のような神通力を持つ歌唄いに匹敵する人が、
今果たしてこの国に居るだろうか。。。

思い浮かばない。

by maxies | 2011-03-23 11:06 | So What

Tim Hecker / Ravedeath 1972



アンビエント系でも久々聴いてみようかという気になった。
教会録音というのも、何かミョーなチカラが働いてんだろうか?
ありそでなさそ感がそそるね。

Tim Hecker - Hatred of Music II

by maxies | 2011-03-21 13:41 | So What

Indian Ropeman

Richie Havens




by maxies | 2011-01-30 12:18 | So What

Barry Mann / Lay It All Out



大切なレコードは決まって日曜日に聴きます。
あの世まで持っていきたいほどのレコード。


あまりにも好きなレコードというのは、色々ごちゃごちゃと書きたくない。
バリー・マンのこのレコードもそんな中の1枚。

よく、裏「Tapestry」等と言う人も居ますが、キャロキンのあのレコードよりも
思い入れは1.5倍。私の場合。
キャロキンも好きですが、これは「Tapestry」の影武者ではない。

by maxies | 2011-01-23 11:56 | So What

DMC

先日CSで放映されていたので、ものは試しで観てみた。

デス・メタルなんて世界は門外漢以外の何ものでもないが、松雪泰子が出ているので、
ちょっと観てみようかという気になった。

彼女のルックスというより(魅力的だが)役者として好きだ。
映画自体には殆ど興味なかったが、一つの音楽に糧を見出だす価値感には、少し羨ましさを感じる。

今、音楽を糧としていない自分にはない世界かも知れない。
音楽に熱くなる情熱等、最早どこかへ消え去った。
もう、そこに居ない自分を思い知った映画だったような気もする。

あるカテゴリーは優れているが、あるカテゴリーは劣っている・・・そういった事ではない。

それぞれが、それぞれの価値感で生きていける居場所があるということは、

掛け替えのないことではないだろうか。

by maxies | 2011-01-11 12:00 | So What

青江三奈

ちあきなおみといい、青江三奈といい・・・なんでこうも琴線にくるんだろう。。

港が見える丘

by maxies | 2010-11-13 00:30 | So What

Come Down In Time

Al Kooper - Come Down In Time



Radka Toneff - Come Down In Time



Elton John - Come Down In Time

by maxies | 2010-11-07 15:40 | So What

Get Outta My Way

歳甲斐もなく、今でも彼女を観るとドキドキするんですよ。。。(照々)

Kylie Minogue - Get Outta My Way

by maxies | 2010-09-28 23:32 | So What