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カテゴリ:Bert Jansch

  • Bert Jansch / The Black Swan
    [ 2011-12-04 16:40 ]
  • Jackson C. Frank Covered by Bert Jansch
    [ 2011-11-03 21:13 ]
  • Davy Graham / Folk, Blues & Beyond (1964)
    [ 2011-10-16 15:53 ]
  • ティカウィンダ
    [ 2011-10-16 14:27 ]
  • ヤンシュの館
    [ 2011-10-16 10:07 ]
  • ピンクの月
    [ 2011-10-15 12:39 ]
  • バート・ヤンシュとマーティン・ジェンキンス
    [ 2011-10-15 12:32 ]
  • ホープ・サンドヴァル
    [ 2011-10-10 19:02 ]
  • バート・ヤンシュ哀悼
    [ 2011-10-07 14:02 ]

Bert Jansch / The Black Swan



オリジナル・アルバムとしてはラスト・アルバムとなってしまった、バート・ヤンシュの「ブラック・スワン」。

2000年代に入り、彼から見れば息子世代とも言えるジョニー・マーやブレット・アンダーソン、
ホープ・サンドヴァルなどとのコラボレート等もやってきたわけですが、このブラック・スワンでは
べス・オートン、デヴェンドラ・バーンハートというフリー・フォーク勢との邂逅を遂げています。
こういう若い人達とのコラボで一番成功してるんじゃないかと思えるのはこのアルバムだと個人的には
強く思います。前作に参加していたホープ・サンドヴァルも良かったと思いますが、
今回のべス・オートンとの相性の良さは想像以上です。ちなみ、ホープ・サンドヴァルに代わり
今作では同じマジー・スター組からギタリストのデビッド・ローバックが参加、"When The Sun Comes Up"でスライドを聴かせてくれています。

冒頭のタイトル・トラックから、このアルバムがただならぬ素晴らしさに溢れたアルバムだというのが容易に感じ取れます。この曲で素晴らしいセロを聴かせるヘレナ・エスプヴァルの参加も大きいものがあります。
カレン・ダルトンもカヴァーしていた"Katie Cruel"、ペンタングル時代からお馴染みの"Watch TheStars"等のトラッド・ナンバーの解釈もフリー・フォーク的解釈で新鮮に聴こえます。
"A Woman Like You"などの既出曲も、熟成されたモルトのような味わいを感じさせるものへと変貌しています。
近年のディラン的な乗りで聴かせる"Texas Cowboy Blues"も中々カッコイイですね。
またその他のバートの書き下ろし曲も2000年代に入ってからリリースされたものの中では最高の部類だと感じますし、ペンタングル解散以降、ソロ活動をメインにやってきた彼の歌謳いとしての最高傑作だといっても過言じゃないのが、このアルバム「ブラック・スワン」ではないかと。


Bert Jansch / The Black Swan (2006)

01. Black Swan
02. High Days
03. When The Sun Comes Up
04. Katie Cruel
05. My Pocket's Empty
06. Watch The Stars
07. A Woman Like You
08. The Old Triangle
09. Bring Your Religion
10. Texas Cowboy Blues
11. Magdalina's Dance
12. Hey Pretty Girl

by maxies | 2011-12-04 16:40 | Bert Jansch

Jackson C. Frank Covered by Bert Jansch




サンディ・デニーやバート・ヤンシュもカヴァーしていたタイトル・トラック
"Blues Run The Game"の作者としても知られるジャクソン C.フランク。
米国のフォーク・シンガーだった人ですが60年代中頃に渡英してリリースした唯一のアルバム。
プロデュースは同じく当時渡英中だったポール・サイモン。(先記の曲はS&Gでもやってましたね)
当時はサンディ・デニーと良い仲だったりしたこともあったようですが金策尽きてアメリカへ帰ってしまいます。
その後の彼の活動はわかりませんが1999年に亡くなっています。



Jackson C. Frank - Blues Run The Games


Jackson C. Frank - You Never Wanted Me




Bert Jansch with Martin Jenkins - Blues Runs The Game


Sandy Denny - Blues Runs The Game

by maxies | 2011-11-03 21:13 | Bert Jansch

Davy Graham / Folk, Blues & Beyond (1964)


このレコードを聴いてると無性にアコギを弾きたくなる衝動に駆られる。
デイヴィ・グレアムの2nd「Folk, Blues & Beyond」。

今、テレキャス(通称、便器の蓋・・笑)しか持ってないんでアコギを弾けないのが残念。
テレキャスと云えばジミー・ペイジだが・・・?(笑)
そのジミー・ペイジもお世話になってたデイヴィ・グレアム。

まぁ、誰々がどれを頂いた頂いてないの話は置いとくとして、遠い昔ギターを弾きたいと思うキッカケになったのは、この辺りのブリティッシュ・フォークを聴いたのがかなり大きいんですな。
プログレでもジェスロ・タルでもツェッペリンでもナンでも良いですが、惹かれたのは要はこの辺のフォーク的なとこだったような気がします。

グレアムは、特別トラッド・フォークだけ演ってたわけでもなくブルーズやジャズのクラシックスなどもフォーク・マナーで演ってた人で、ジャズ・メッセンジャーズの"Moanin'"やミンガスの"Better Git in Your Soul"(ミンガス辺りを演るってのは、何かペンタングル的ですね) 或いはブルーズでは"Rock Me Baby"や"My Babe"辺りのお馴染みの曲等も取りあげています。
唄の方は正直上手いとは云えないまでも、何処かチェット・ベイカー的なヘタウマ感が個人的には好きです。
バート・ヤンシュも演った"Angi"、ヤードバーズ(というかジミー・ペイジ)がホワイト・サマーのタイトルで演った"She Moved Through the Fair"・・・etc。
ロックサイドからのお馴染みも入ってて取っ付き易いアルバムじゃないかと。

バート・ヤンシュとは3歳程年上だったグレアム。ヤンシュがヒーロー視していた偉大なギタリストでしたが、彼も2008年にこの世を去っています。上手いギタリストというだけなら穿いて捨てるほど居ますけど、彼等のようなギタリストというのは、今、見当たらないですね。


1 Leavin' Blues 2:54
2 Cocaine 2:25
3 Sally Free and Easy 3:51
4 Black Is the Colour of My True Love's Hair 2:23
5 Rock Me Baby 2:47
6 Seven Gypsies 2:39
7 Ballad of the Sad Young Men 3:10
8 Moanin' 2:30
9 Skillet (Good 'n Greasy) 2:27
10 Ain't Nobody's Business What I Do 2:20
11 Maajun 2:41
12 I Can't Keep From Crying Sometimes 3:35
13 Don't Think Twice, It's All Right 2:54
14 My Babe 2:45
15 Goin' Down Slow 2:30
16 Better Git in Your Soul 2:28

bonus tracks
17 She Moved Through the Fair 3:13
18 Mustapha 3:09
19 Angi 2:27
20 Davy's Train Blues 3:00
21 3/4 A.D. 4:39

by maxies | 2011-10-16 15:53 | Bert Jansch

ティカウィンダ

Tickawinda / Rosemary Lane (1978)




1974年にアイルランドで結成された、女性2人男性3人の混声グループ。
この78年にリリースされた唯一のアルバム「Rosemary Lane」は、オリジナルは
6桁越えの凄まじくレア度の高いものですが、2006年にCD化された折に手にできました。
このレア度云々は、眉唾なことが多いので鵜呑みに出来ないことが多々ありますけど、
これは掛け値ナシに素晴らしいです。
5人のアカペラを軸にしたもので、曲によって伴奏が付くといったものですけど、
余計なことをやらないシンプルさがより美しさを際立せているようにも。

バート・ヤンシュのタイトル・トラック、またはアン・ブリッグスでお馴染みの
"Go Your Way"等・・・現代では求め得ないこの美しさ。堪りません。。。


Tickawinda - Rosemary Lane

Tickawinda - Go Your Way

Tickawinda - Coalhole Cavalry

Tickawinda - Old Pendle

by maxies | 2011-10-16 14:27 | Bert Jansch

ヤンシュの館

Donovan / Mellow Yellow (1967)




名前を頂いちゃってる仲井戸麗市(Leitch)がヤンシュの影響を受けているか否かは
計りかねますが・・・・

そのドノヴァンがバート・ヤンシュの影響を受けているなんてことは今更のことで、
彼の楽曲を聴けばそこかしこにその痕跡を伺い知れるというもんです。
この「Mellow Yellow」では、ヤンシュの名を曲名に差し込んだ"House of Jansch"などで直接的に表していたりもします。
(ギターのフィンガリングはモロ、ヤンシュしてます)

ヤンシュとの共通性もありますが、もちろんドノヴァンは諸々それだけの人ではありませんけどね。

60年代末期の彼の諸作品は、奇妙な美しさを持っていて嫌いではありませんし、このアルバムも昔は結構聴いてたこともありました。
ポール・マッカートニー、ジョン・ポール・ジョーンズが参加していることであまりに有名なタイトル・トラック等、一度聴くと中々耳から離れない人懐っこいキャッチーさもありますが、私的には"Sand and Foam"や"Hampstead Incident"・・・そして"House of Jansch"辺りの内省的な弾き語りの楽曲の方により魅力を感じます。
(アシッド・フォークなどという括りは好きじゃないです・・・)

そういえば、以前から思ってたことですけど、"Hampstead Incident"ってZEPの
"Babe I'm Gonna Leave You"と似てるような気がしてしょうがありません。
イントロのアルペジオの部分などは特に。。。

まぁ、ジミー・ペイジのストック癖はそう珍しいことでもありませんけどね。(笑)

by maxies | 2011-10-16 10:07 | Bert Jansch

ピンクの月

Nick Drake / Pink Moon (1972)




もう随分昔のことになりますけど・・・
はじめてニック・ドレイクのレコードを聴いたときのことです。

聴いたのはファーストの「Five Leaves Left」だったんですが、
その頃、何かに悩んでいたなんてことは全くなく、
今と変わらずのほほんと生きておりました。

しかし、そのニック・ドレイクのレコードを聴いていくうち、
救いようのない絶望感に襲われ、
終いにはフゥ~ッと死にたくなってしまうような
衝動に駆られてしまいました。

ふと我に還り・・・
ヤバイ、これはキケンだ・・・

思わず途中で針を上げてしまったくらいです。

それからというもの・・・
”ニック・ドレイクは封印しておこう・・・。”
そうなってしまったんです。。。




その後、月日は流れ、時代はCDになり彼のレコードも
CD化される時がやって来ました。
これを機に試しにもう1度チャレンジしてみようと思いまして、
キケンなファーストはトラウマ掛かっていたので、ひとまず置いといて(笑)
2枚目3枚目を聴いてみたところ、、、

これがじつに良かったんです。

あの忌まわしい記憶は何だったんだろう?(そんな大そうな)

特にラストアルバムの「Pink Moon」にはキマしたねぇ・・・
みょうな例えですけど、負の生命力っちゅうもんさえ感じてしまいました。
まさに目から鱗でしたね。
ただ・・・これが命の炎を燃やし尽くした作品かと思うと、
同時に胸が痛みましたが。。

前作、前々作にはフェアポート・コンヴェンション、ペンタングル組等の
サポートもありましたが、この「Pink Moon」では全曲彼の弾き語り。
個人的にはこのフォーマットが彼にはベストのような気がします。

装飾があることで彼の居場所というか他人との関わりというか、
そういう点で更に痛ましさが際立って残酷ささえ感じる場面も
ありましたが、このピンク・ムーンにはそういうところを感じません。

再評価後の殊更にバイアス掛けて彼を持ち上げるのもどうかとは
思うところもありますけど、彼の音楽に素の気持でこれからも
聴き続けていくことが、若くして旅立った彼へのせめてもの餞かなとも。


因み・・・
ファーストのトラウマは今はありません・・・(笑)

by maxies | 2011-10-15 12:39 | Bert Jansch

バート・ヤンシュとマーティン・ジェンキンス

Bert Jansch & Martin Jenkins / Avocet (1978)



1970年代末期というと、パンク/ポスト・パンクが席捲していた頃でして、
バート・ヤンシュとマーティン・ジェンキンスのこのレコードが話題に上ることなんてなかったように思います。

ただ、私はいくらパンクな時代になろうがそれ以前から好きだった人や音楽を忘れられない、
執拗な性格でして、いわば音楽ストーカーみたいもんでしたね(笑)

バート・ヤンシュのレコードも知りうる限りはフォローしていまして、このレコードなどもそんな中の1枚です。

元々、デンマークのみでリリースされたコペンハーゲン録音のアルバムです。
尤も、翌年の’79年にはプログレ・ファンにはお馴染みのカリスマ・レコードからジャケ違いでリリースされていました。

ダンドゥ・シャフトでマンドラ/フィドル/フルートを操っていたマルチ・プレイヤー
マーティン・ジェンキンスとのコラボレーション・アルバムでして、あと一人、ペンタングルの僚友、ダニー・トンプソンが参加したトリオ編成でのインスト・アルバムです。
ダンドゥ・シャフトは、英国トラッド/フォーク系に明るい方ならご存知かと思いますが、
70年代初頭に活動していたコヴェントリーのバンドで、ポリー・ボルトンをフィーチャーした
キーフの朽ちたメリーゴーランド・ジャケの傑作セカンドでお馴染み(?)ではないかと。
英国3大ナンチャラとかには入れてもらえませんでしたけど、サンディー・デニーに匹敵する
魅力を持ったポリー・ボルトンのヴォーカルとバンド・アンサンブルは相当なもんだと言えます。

そんなダンドゥ・シャフトの核とも言えるマーティン・ジェンキンスの演奏能力の高さは、
このバート・ヤンシュとのコラボでも遺憾なく発揮されていまして、ペンタングル時代の
インストパートでのインプロとはまた違った魅力があります。
ヤンシュの魅力というのは、俺が俺がと前にしゃしゃり出てギター弾きまくり等という
下品なことを演らないとこが、私的には好きなところなんですけど、このアルバムでも伴奏に回ったときの彼の上手さというもんが出ていて堪んないところです。

インストだから退屈・・・なんてところは、これっぽちもなく、長尺(A面1曲)なタイトル・トラックにしても、ついつい引き込まれてしまう魅力があります。もちろんヤンシュの音楽ですから火花を散らすインプロビゼーションなんてもんではないですが、温か身と適度な緊張感のバランスが素晴らしいです。
バランスといえば、この三者のバランスも絶妙ですし、緊張感というのもペンタングル的な緊張感とは違います。
さしずめ小作品群といった感じのB面も、A面をコンパクトにして主張してみました的なところがまた、よりこのアルバムの充実度を上げているようにも思います。
殊更、トラッド色を全面に出しているワケでもありませんが、さり気に漂うトラッド感が良い味出してます。

パンクな時代に隅っこ追いやられてしまったこのレコードですが、私的にはヤンシュのレコードの中でも屈指のアルバムだと思いますし、また大好きな1枚でもあります。

この後この2人、80年にそろって来日し、ラフォーレでの実況盤を残してくれています。
残念ながら、私は地方に居るもんで観ることはできませんでしたけど、この実況盤で
擬似体験させてもらっています。温かさの伝わってくる良いライヴ盤です。
聞くとこによると、集客はた惨憺たるものだったようですが内容は素晴らしかったそうです。
一方、その後に来日したジョン・レンボーンの方は満席、しかし内容の方は退屈だったそうです。(笑)


最後に・・・
この背高鴫を使ったジャケで思いましたけど、
ヤンシュって鳥が好だったんでしょうか?
ラストとなってしまったアルバムのジャケも黒鳥でしたし。。。



Bert Jansch & Martin Jenkins / Avocet (1978)

01. Avocet
02. Lapwing
03. Bittern
04.Kingfisher
05. Ospray
06. Kittiwake

by maxies | 2011-10-15 12:32 | Bert Jansch

ホープ・サンドヴァル

Hope Sandoval & The Warm Inventions / Bavarian Fruit Bread (2001)




バート・ヤンシュ・トリビュート関連ということで
この盤、久しぶりに持ち出してきました。

かなり以前に取りあげたことがあったんですけど、
この手のものって、中々いつもかつも聴くってもの
でもないような気がします。
こちらのコンディションというか、モードというか
ハマったときには、途轍もなく良いんですが、
気分がハイなとき等には、中々手が伸びなかったり
します。

僕は世代的にはマジー・スターがどストライクという
ワケでもありませんでしたけど、ジザメリはギリギリ、
リアリティを持てたんで、その繋がりからマジー・
スターもそれとなく聴いていたようなところがあります。
それは、両者ともに根っこに共通したものを感じていた
からなのかも知れません。もちろん、ジザメリの
耳を劈くようなギター・ノイズに刺激を求めて聴いていた
ワケではなく、ノイズの影に見え隠れする、病んだ
旋律に惹かれていたからということだったんでしょうけど。


一方、マジー・スターのノイジーなギターを今聴いても
なんか、もう古臭いナ・・・そういうふうに感じるところ
もありますが、このホープ・サンドヴァルのソロ
(コルム・オホーサクとのコラボですけど)
での装飾を極限にそぎ落とした音は、
彼女の表現形態にこそ相応しいように思えます。
ジザメリのカヴァー"Drop"ではじまる、このアルバム。
彼等に惹かれた部分を抽出したようなアレンジで
やってくれています。
また、サム・ペキンパーの映画「砂漠の流れ者」の
劇中歌である"Butterfly Mornings"をカヴァーする
あたりのセンスにも個人的には来るものがあります。
その"Butterfly Mornings"と"Charlotte"2曲には
バート・ヤンシュがアコギで参加していまして、
彼の持っている繊細なフィンガー・ワークが活きた
楽曲になっています。
ヤンシュを好きなのは、何もペンタングルでの
活動に限定されるわけじゃもちろんありません。
とくに、ソロ・ワークでのギター持った歌唄い的側面というのも
彼の魅力として僕はずっと聴いてきた部分でも
ありました。後のブラック・スワンでのフリー・フォーク
勢との邂逅などにも違和感というものは感じません
でしたね。べス・オートンとのコラボなどは特に素晴らし
ものがありました。出来れば彼女とフルでもう1枚
くらい残して欲しかったという気がして残念です。

そのべス・オートンとはまたタイプ的には違う
このホープ・サンドヴァルですけど、
彼女も技巧で歌を聴かせる人じゃありませんし、
またその技量にも乏しいとは思いますが、
歌唄いとしての存在感を感じさせる人だと思います。

一聴、甘ったらしい声にも聴こえますが、
胃もたれするようなものとは異質でしょう。
どう聴いても健康そうには聴こえないですよね(笑)
俗にいうアシッド・フォーク的な部分なんですかね?
僕はそういうカテゴライズには疎いもんで・・・。

毎日聴くようなものではないですが、思い出したように
聴いたとき、この腐敗ギリギリのところで奇蹟的な
鮮度を保っているようなそんな危さに魅力があるような気がします。。

by maxies | 2011-10-10 19:02 | Bert Jansch

バート・ヤンシュ哀悼




僕が最初にギターを弾いてみたいと思うキッカケとなったのは、
彼のギターを聴いたことによるものでした。


今でも、エレキよりアコギが好きなのは、
根底に彼への憧れが続いていたからかもしれません。


暫く、彼のレコードを聴き返してみたいと思います。



安らかに。

そして、ありがとうございました。



Bert Jansch - Needle Of Death

” 心を悲しみが満たす時、憂いが気ままに立ち去ろうとしてくれない時、
惨めさから逃げようと頭の中を処方する ”

by maxies | 2011-10-07 14:02 | Bert Jansch